外壁塗装

建物を長持ちさせるのに必要なのは、
【塗り替え】工事なんです！

塗装の目的の第一に “建物の耐久性UP”があります。建物は、いつも雨、風、紫外線、大気中の浮遊物質、微生物など、さまざまな外的要因によって劣化を繰り返しています。塗装されている部分、例えばモルタルや鉄、コンクリートなどの下地（素地）は、塗装による皮膜がつくられることで、建物を保護しているのです。
もし塗装がされていない場合はどうでしょうか？建物自体が直接、風雨や紫外線などにさらされている状態になるので、傷みが早くなります。そのため、建物を長持ちさせるためには、“塗り替え工事”が必要となります。

まずは今の外壁の状態をチェック！

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  外壁にヒビがある

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  壁を触るとチョークの
  ような粉がつく

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  外壁にコケが
  生えている

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  壁の色あせが目立ち、
  白くなっている

ひとつでも当てはまる方は、
外壁塗装工事をオススメします！！

目安としてご参考下さい。

大切なのは的確なタイミングで塗り替えを行うことです。
建物の耐久性を保つことができ、結果、建物の寿命を延ばすことが可能になります。

耐久年数の目安
アクリル	5～7年
ウレタン	7～10年
シリコン	10～15年
フッ素	15～20年

新築時のような美しさを
蘇らせることが出来ます！

“建物の保護”と同じく、大切な目的の一つに“見た目の美しさ”があります。築10年ほど経過した住宅や建物は、どうしても汚れや劣化が目立ってきます。塗装をすることで住宅・建物の耐久性を上げるとともに、色彩・立体的模様等、思いどおりのイメージで自在な仕上り感が得られます。また、今までとは違ったカラー、模様のパターンによりイメージを変えることも可能で、新築時のような美しさを甦らせることができます。

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塗料で断熱、遮断などの機能性も
兼ね備えています。

耐久性と見た目の美しさが目的の塗装ですが、それ以外にも塗料は様々な機能を果たしてくれます。
防腐性、撥水性、防カビ（防藻）性、耐侯性、耐摩擦性、耐熱性、遮熱性、汚れを付きにくくする等、様々な特徴を持った塗料があります。こういった塗料を使用することで、今までには無かった機能を思いどおりに追加することができます。