クロス張り替えは住みながらできる?浜松市で知っておきたい家具移動と工事前の準備

クロス張り替えは住みながらできる?浜松市で知っておきたい家具移動と工事前の準備
こんにちは。
浜松市の「塗り替えリフォームのウチケン」代表、内山雅彦です。
部屋の壁紙が汚れてきたり、継ぎ目が目立つようになったりすると、クロスの張り替えを考えることがあります。
ただ、実際に工事を頼もうとすると、
「家具は全部移動しないといけないの?」
「住みながら工事できる?」
「一部屋だけでも頼める?」
といった心配が出てきます。
結論からいうと、クロス張り替えは住みながら工事できる場合が多く、家具も家の外へすべて運び出す必要があるとは限りません。
ただし、家具の大きさや配置、壁・天井の施工範囲によって準備は変わります。
今回は、浜松市で内装リフォームを検討している方に向けて、家具移動と工事前の準備についてお話しします。
1.クロス張り替えでは家具を全部移動する必要がありますか?
必ずしも全部移動する必要はありませんが、職人が安全に作業できるスペースは必要です。
クロス張り替えでは、古い壁紙を剥がし、下地を整えてから新しい壁紙を施工します。
そのため、壁際に家具があると作業ができません。
例えば、ソファやテレビ台、食器棚などです。
比較的小さな家具なら、別の部屋へ移動できる場合があります。
大きな家具は、室内の中央へ寄せて養生する方法もあります。
ただし、天井まで張り替える場合は、脚立の設置や作業スペースが必要です。
大型家具の移動を誰が担当するのか、見積もり段階で確認することが大切です。
ウチケンでも、壁紙・クロス張り替えを含む内装リフォームに対応しています。株式会社 内山建装
2.クロス張り替えは住みながら工事できますか?
一部屋ずつ施工できる場合は、普段の生活を続けながらリフォームすることも可能です。
例えば、リビングのクロスを張り替える場合。
施工中はリビングを使用しにくくなりますが、寝室やほかの部屋で過ごせるなら、必ずしも仮住まいは必要ありません。
一方、家全体のクロスを一度に張り替える場合は、家具移動や生活動線への影響が大きくなります。
工事中には、古いクロスを剥がす作業や下地補修によって、ほこりが発生する場合もあります。
施工後は接着剤などのにおいが気になることもあるため、適切な換気が必要です。
日本壁装協会では、壁紙のホルムアルデヒド発散等級など、室内環境に関係する品質情報を公開しています。
小さなお子様やペットがいるご家庭では、工事中に立ち入らない場所も決めておきましょう。
3.クロス張り替え前には何を準備すればいいですか?
家具の中身を整理し、壁際の小物や壊れやすいものを片付けておくと工事が進めやすくなります。
特に確認していただきたいのが次の5つです。
- 壁際に置いてある家具
- 額縁・時計・壁掛け小物
- カーテンやカーテンレール
- テレビ・パソコンなどの配線
- 貴重品や壊れやすいもの
重い家具を無理に動かす必要はありません。
事前に施工会社へ相談してください。
また、エアコンや照明器具、コンセントまわりの施工についても確認が必要です。
工事のために何を外し、何を残すのかを事前に決めておくことが、トラブル防止につながります。
4.古いクロスを剥がしたら、そのまま新しい壁紙を張れるのでしょうか?
下地の状態が良好なら通常の張り替えで対応できますが、凹凸や傷みがある場合は補修が必要です。
古いクロスを剥がすと、下地の継ぎ目や小さな傷が見つかることがあります。
こうした部分は、必要に応じてパテなどで下地を整えます。
また、壁紙には厚みや表面の凹凸が異なる商品があります。
サンゲツでも、下地の凹凸が目立ちにくい壁紙や、施工性を重視した商品を紹介しています。
ただし、下地が水漏れによって傷んでいる場合は、クロスだけを張り替えても根本的な解決にはなりません。
必要なら下地補修を優先します。
5.クロスは一部屋全部張り替えた方がいいのでしょうか?
汚れや傷みが一部分だけなら、必ずしも部屋全体を張り替える必要はありません。
例えば、子ども部屋の一面だけをアクセントクロスに変更する方法もあります。
ウチケンでは、浜松市浜北区(現在の浜名区)の住宅で、子ども部屋の間仕切りと内装リフォームを行い、特徴的な柄の壁紙をアクセントとして使用した施工実績があります。
→ ウチケン施工事例|子ども部屋の間仕切りとクロスリフォーム
ただし、古い壁紙と新しい壁紙では色の違いが目立つこともあります。
一部分だけ施工する場合は、仕上がりの見え方も確認してください。
例えばこんなケースがあります
築20年ほどの住宅で、リビングのクロスが汚れてきた場合。
壁だけ張り替えたいと思っていても、天井にも黄ばみがあるなら、同時施工を比較する価値があります。
反対に、天井がきれいなら壁だけでも構いません。
水まわりなら、設備交換と内装工事を合わせる方法もあります。
ウチケンのトイレの壁・床を一緒にリフォームした施工事例も参考になります。株式会社 内山建装
自宅で確認する5つのポイント
☑ 張り替えたいのは壁だけか、天井も含むか
☑ 大きな家具は何点あるか
☑ 家具を移動できる部屋はあるか
☑ クロスの剥がれ・カビ・雨染みはないか
☑ 工事中に使用できない部屋があっても生活できるか
この5つを整理しておくと、現地調査や見積もりが進めやすくなります。
内山社長のひとこと
私は長年、住宅の塗装やリフォームの現場を見てきました。
リフォームというと、大きな工事をイメージされる方もいらっしゃいます。
でも、住まいを快適にする方法は大規模な工事だけではありません。
クロスを一面張り替えるだけでも、部屋の雰囲気は変わります。
反対に、下地まで傷んでいるなら、表面だけきれいにしても意味がありません。
必要なところはきちんと直す。まだ使えるところは無理に交換しない。
これは内装リフォームでも大切にしたい考え方です。
浜松市・浜名区・浜北周辺でクロス張り替えを検討している方は、家具移動や施工範囲も含めて相談してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q1.家具が多くてもクロス張り替えはできますか?
家具の配置や大きさによります。移動方法と作業スペースを事前に確認します。
Q2.クロス張り替え中も家に住めますか?
一部屋ずつ施工する場合などは可能なことが多いですが、工事範囲によって生活への影響は変わります。
Q3.6畳の部屋なら1日で終わりますか?
1日で施工できる場合もありますが、天井の有無や下地補修、家具移動によって工期は変わります。
Q4.一面だけクロスを張り替えることはできますか?
可能です。ただし既存の壁紙との色や質感の違いが出る場合があります。
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「相談したら全部工事しなければいけない」ということはありません。
まず、今やること・数年後に考えること・まだやらなくていいことを整理してみましょう。

























