外壁塗装でよくある失敗とは?浜松市で後悔しないための注意点

外壁塗装でよくある失敗とは?浜松市で後悔しないための注意点
こんにちは。浜松市の塗り替えリフォーム専門店「ウチケン」代表の内山です。
外壁塗装は、頻繁にする工事ではありません。
そのため、
「何を基準に会社を決めればいいのか分からない」
「見積もりを何社か取ったけれど、違いがよく分からない」
という方も多いと思います。
私もこれまで約3,000件の住宅工事に携わってきましたが、外壁塗装で後悔を減らすには、工事が始まってからではなく、契約前の確認が非常に重要だと感じています。
結論|金額・塗料だけで決めないこと
外壁塗装を検討すると、
-
一番安い会社
-
高性能な塗料を勧める会社
-
大幅な値引きをする会社
-
保証年数が長い会社
など、さまざまな提案を受けると思います。
もちろん価格も塗料も保証も大切です。
ただ、それだけで決めるのはおすすめしません。
一番確認してほしいのは、
「今の家にはどんな工事が必要なのか」
そして、
「なぜその工事が必要なのかを、きちんと説明してもらえるか」
という点です。
ウチケンの外壁塗装に対する考え方や、外壁の劣化症状についてはこちらでも紹介しています。
失敗1|金額だけで決めてしまう
例えば、
A社:100万円
B社:120万円
という2つの見積もりがあれば、当然100万円の方が安く見えます。
しかし、
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足場
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高圧洗浄
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シーリング
-
ひび割れ補修
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外壁塗装
-
雨樋
-
軒天
-
雨戸
-
ベランダ防水
など、施工範囲が違えば単純には比較できません。
同じ「外壁塗装工事」でも、見積書に含まれている内容が違うことがあります。
国土交通省でも、リフォーム業者を選ぶ際は工事金額だけではなく、提案内容・担当者の説明・施工実績・追加工事の可能性なども確認することを案内しています。
さらに、国土交通省の追加費用チェックリストでは、現場を確認せずに見積書を作成すると、工事途中で追加費用につながる可能性があることも示されています。
ですから、見積書を見るときは、
「いくらなのか」だけでなく「その金額で何をしてくれるのか」
を比較してください。
相見積もりを検討している方は、実際にウチケンへ相見積もりをご依頼いただいた施工事例も参考になります。
失敗2|塗料だけにこだわる
外壁塗装の相談では、
「この塗料なら20年持つと言われました」
「一番高い塗料なら安心ですよね?」
と聞かれることがあります。
塗料選びはもちろん大切です。
しかし、外壁塗装は塗料の性能だけで決まる工事ではありません。
例えば、
-
外壁材自体が傷んでいる
-
シーリングが切れている
-
下地にひび割れがある
-
塗膜が剥がれている
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水分を含んでいる
といった状態であれば、まずその原因や下地への対応を考える必要があります。
高性能な塗料を使えば、どんな住宅でも同じように長持ちするというものではありません。
ウチケンでも、外壁塗装では住宅の状態を確認したうえで塗料を選ぶことを大切にしています。
実際に使用した塗料や施工内容はこちらの施工事例でもご覧いただけます。
この事例では、塗装前の高圧洗浄や屋根の下塗り、板金部分のさび止めなど、塗料を塗る前の工程も紹介しています。
失敗3|下地処理を確認しない
私はこのブログでも何度か書いていますが、
塗装は「塗る前」が大切です。
塗装前には、
-
高圧洗浄
-
ひび割れ補修
-
ケレン
-
さび止め
-
シーリング処理
-
不陸調整
など、住宅の状態に応じた下地処理を行います。
この工程は、完成すると見えなくなる部分です。
だからこそ、
契約前に「どんな下地処理をするのか」を確認してほしい
と思います。
例えば鉄部の場合、さびや汚れを落とすケレンを行い、さび止めを施工してから仕上げ塗装へ進めるケースがあります。
ウチケンの施工事例でも、雨戸や鉄部のケレン・さび止め・上塗りまで実際の工程を掲載しています。
実際にこの事例では、鉄部の汚れやさびを落として塗料が密着しやすい状態をつくり、その後さび止め・上塗りを行っています。
外壁塗装を比較するときは、
「何回塗るか」だけでなく「塗る前に何をするか」
も確認してみてください。
失敗4|色を小さな見本だけで決める
外壁塗装で意外と多いのが、
「思っていた色と違った」
という後悔です。
色見本を見て、
「この色がいい」
と思って選んでも、実際に家全体へ塗ると印象が変わることがあります。
これは外壁のように面積が大きくなることで、色の見え方が変わるためです。
日本ペイントも、色には**「面積効果」**があり、大きな壁では小さな色見本より明るく鮮やかに見えることがあると説明しています。さらに、光の当たり方や時間帯でも色の見え方が変わるため、実際の塗装見本などを確認することを推奨しています。
ウチケンでも色選びについて、
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小さな色見本
-
カラーシミュレーション
-
実際の住宅
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屋根
-
サッシ
-
玄関ドア
などを組み合わせて考えることをおすすめしています。
ウチケンのブログでも、小さい色見本と実際の大きな外壁では見え方が変わる点を紹介しています。
また、実際の外壁塗装後の色を確認したい方は施工事例を見るのもおすすめです。
失敗5|工事後のことを確認しない
外壁塗装は、
完成したらそれで家との付き合いが終わる工事ではありません。
数年後に、
「少し気になる部分がある」
「そろそろ点検した方がいい?」
「別の場所も見てもらいたい」
ということが出てきます。
だから契約前に、
「工事が終わったあと、誰に相談すればいいのか」
を確認してください。
国土交通省も、リフォーム業者を決める際には、工事後に不具合が生じた場合の補修対応やアフターサービスの内容を確認することを案内しています。
ウチケンでも、施工後の点検を行っている施工事例があります。
例えばこちらの事例では、工事後に1年・3年・5年・7年・10年のアフター点検について案内しています。
会社自体を確認したい場合は、所在地や代表者、会社情報なども契約前に確認しておくと安心です。
ウチケンは浜松市浜名区中条に拠点を置き、外壁塗装・屋根・住宅リフォームを行っています。
失敗6|大幅な値引きだけで契約してしまう
外壁塗装では、
「今日決めてもらえれば50万円値引きします」
「キャンペーンなので今だけ安くできます」
と言われるケースもあります。
もちろん、本当にキャンペーンを行っている会社もあります。
ですから、値引きそのものが悪いわけではありません。
ただし、
「今契約しないと大変なことになる」
「今日だけこの価格」
などと言われて、その場で焦って決める必要はありません。
消費者庁も、突然訪問してきた事業者が不安をあおり、その場でリフォーム契約を勧めるケースについて注意喚起しています。
特に高額な住宅工事ほど、
一度見積書を持ち帰って考える時間を取る。
私はそれでいいと思っています。
失敗7|見積書の内容が分からないまま契約する
外壁塗装の見積書には、
「一式」
と書かれている項目が多い場合があります。
もちろん、すべての「一式」表記が問題ということではありません。
しかし、
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施工面積
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塗料名
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塗装箇所
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塗装回数
-
補修内容
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付帯部
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足場
-
シーリング
などについて、
何をどこまで施工するのか分からない見積書
であれば、契約前に確認した方がいいでしょう。
国土交通省が案内するリフォーム見積相談制度でも、不明瞭な「一式工事」や特別割引、二重計上、不要な項目などについて相談できるとされています。
また、国土交通大臣指定の相談窓口「住まいるダイヤル」では、契約前のリフォーム見積書を無料で確認するサービスもあります。
第三者の相談窓口もありますので、不安なまま契約する必要はありません。
例えばこんなケースがあります
「以前塗装したところが、数年で気になってきた」
というご相談をいただくことがあります。
原因を確認すると、
単純に塗料の性能だけではなく、
-
下地の傷み
-
シーリング
-
外壁材
-
水分
-
建物自体の構造
などが関係しているケースもあります。
だからウチケンでは、
まず現地を見ること
を大切にしています。
住宅ごとに、
築年数も違えば、
外壁材も違い、
日当たりも違い、
傷み方も違います。
現地を見ずに、
「この塗料を塗れば大丈夫です」
とは簡単には言えません。
ウチケンでは無料で現地調査・見積相談を行っています。
📩 まずは無料相談・無料診断から
外壁・屋根の状態確認から、これからの暮らしに合わせた住宅リフォームまでご相談いただけます。
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「相談したら全部工事しなければいけない」ということはありません。
まず、今やること・数年後に考えること・まだやらなくていいことを整理してみましょう。

























