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2026/09/16

浜松市の屋根は塗装すれば大丈夫?塗装・カバー工法・葺き替えの違い

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浜松市の屋根は塗装すれば大丈夫?塗装・カバー工法・葺き替えの違い

こんにちは。ウチケン代表の内山です。

外壁塗装のお話をしていると、かなりの確率で出てくるのが「せっかく足場を組むなら屋根も塗った方がいいですか?」という質問です。

確かに、外壁塗装と屋根塗装を一緒に行うことにはメリットがあります。

ただ、ここで気を付けてほしいのが、すべての屋根が「塗れば大丈夫」というわけではないことです。

結論。まず屋根材と現在の状態を確認します

屋根のメンテナンスには、大きく分けると「塗装」「カバー工法」「葺き替え」などがあります。

どれが一番良いかではなく、今の屋根にどれが適しているかで考えることが大切です。

塗装できる状態なら、塗装は有効な選択肢です。

一方、屋根材自体の劣化が進んでいる場合には、塗料を塗っても根本的な改善にならないことがあります。

屋根塗装とは?

屋根材の状態が塗装に適している場合、表面を洗浄し、必要な下地処理を行って塗装します。

美観を整えるだけでなく、屋根材を保護することも塗装の目的です。

ただし、「高い塗料を塗れば屋根が新品になる」というものではありません。

下地となる屋根材が健全であることが前提です。

カバー工法とは?

既存の屋根を基本的に残し、その上から新しい屋根材を施工する方法です。

既存屋根の撤去を抑えられることなどがメリットですが、どんな屋根でも施工できるわけではありません。

下地の状態や屋根形状、既存屋根材などを確認したうえで判断します。

葺き替えとは?

既存の屋根材を撤去し、新しい屋根に交換する方法です。

屋根の状態を大きく見直せる一方、工事内容も大きくなります。

だから「築年数が古い=葺き替え」と簡単に決めるものではありません。

必要な工事を必要な範囲で行うことが大切です。

例えばこんなケースがあります

「屋根が色あせたので塗装してほしい」というご相談でも、実際に確認すると屋根材の傷みが進んでいることがあります。

そこで無理に塗装しても、お客様が期待する耐久性につながらない可能性があります。

そんな場合は、

「今回は塗装ではなく、屋根工事を検討した方がいいと思います」

とお伝えすることもあります。

反対に、まだ塗装で十分対応できる屋根に、大きな工事を勧める必要もありません。

お客様に確認してほしいポイント

  • 自宅の屋根材が何なのか
  • 前回の屋根工事・塗装はいつだったか
  • 割れや浮きなどがないか
  • 業者が屋根の状態を写真で説明してくれるか
  • なぜ塗装・カバー・葺き替えを勧めるのか

屋根はご自身では確認しづらい場所です。無理に屋根へ上らず、専門業者に写真などで状態を見せてもらうのがおすすめです。

内山社長のひとこと

塗装屋として長く仕事をしてきましたが、だからこそ「塗装しない方がいい屋根がある」ということもきちんと伝えたいと思っています。

お客様からすれば、塗装、カバー工法、葺き替えのどれが正しいのか分かりにくいですよね。

大切なのは、工法ありきで考えないことです。

**あと何年住みたいのか、屋根が今どんな状態なのか、ご予算はどうなのか。**そこまで考えて選ぶのが、本当の意味での住宅リフォームだと思っています。

浜松市で屋根塗装や屋根リフォームをご検討中でしたら、ウチケンまでご相談ください。塗装でいいのか、別の方法がいいのかも含めて、まず屋根の状態から確認します。

 

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