雨漏り修理はどこに頼む?塗装会社・屋根会社・リフォーム会社の違い

雨漏り修理はどこに頼む?塗装会社・屋根会社・リフォーム会社の違い
こんにちは。塗り替えリフォームのウチケン代表、内山です。
雨漏りが起きたとき、
「屋根屋さん?塗装屋さん?リフォーム会社?どこに電話すればいいの?」
と迷われる方は多いと思います。
確かに分かりにくいですよね。
浜松市で長く住宅工事をしていると、雨漏りについてのご相談は少なくありません。
ただ、雨漏りで一番大切なのは、最初から工事内容を決めつけないことだと私は考えています。
結論|会社の名前より「原因を調べられるか」で選ぶ
雨漏りというと、まず屋根を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、雨漏り=屋根が原因とは限りません。
原因として考えられる場所は、
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屋根材
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棟板金や谷板金
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外壁
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シーリング
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窓・サッシまわり
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ベランダ
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防水層
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雨樋まわり
など、住宅によってさまざまです。
国土交通省の既存住宅インスペクションに関する資料でも、雨漏りや水漏れの確認対象として、屋根・外壁だけでなく、シーリング材、防水層、サッシまわりなどが挙げられています。
つまり、雨漏りは建物全体を見ながら原因を探していく必要があるということです。
国土交通省「既存住宅インスペクション・ガイドライン」関連資料を見る
会社を選ぶときは、
「塗装会社だから」
「屋根会社だから」
という名前だけではなく、
原因を一つの工事に決めつけず、建物全体を確認してくれる会社かどうか
を見ていただきたいと思います。
屋根会社が向いているケース
瓦、スレート、金属屋根など、明らかに屋根材に破損がある場合や、板金の浮き・破損などが確認できる場合は、屋根工事の専門知識が重要になります。
台風や強風のあと、
「屋根材がずれた」
「棟板金が浮いている」
といったケースもあります。
こうした場合は、屋根工事に詳しい会社へ相談するメリットがあります。
ただし、
室内の天井から水が落ちている=真上の屋根が原因
とは限りません。
水は建物内部を伝って移動することがあります。
そのため、室内に現れた場所だけを見て原因を判断するのは注意が必要です。
塗装会社が向いているケース
外壁のひび割れやシーリングの劣化、防水性能の低下などが雨水の浸入に関係しているケースでは、外壁塗装会社の経験が役立つことがあります。
例えば、
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外壁にクラックがある
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シーリングが切れている
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外壁材に傷みがある
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塗膜が大きく剥がれている
といった症状です。
ウチケンでも実際に、雨漏りのご相談から外壁の改修工事を行った事例があります。
ただし、
「雨漏りだから、とりあえず外壁を塗れば直る」
という考え方も危険です。
塗装で解決できる雨漏りもあれば、塗装では解決できない雨漏りもあります。
先に原因を考えることが大切です。
リフォーム会社の強み
複数の工種を扱っているリフォーム会社の場合、
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屋根
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外壁
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塗装
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防水
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板金
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サッシ
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内装
などを横断して考えやすいというメリットがあります。
ウチケンが外壁塗装だけではなく、住宅リフォーム全般に対応している理由の一つもここにあります。
雨漏りの原因が屋根なら屋根工事。
外壁なら外壁補修。
板金なら板金工事。
防水なら防水工事。
原因に合わせて工事内容を変えることが大切です。
ウチケンの外壁塗装・屋根塗装・住宅リフォームについては、こちらでもご覧いただけます。
例えばこんなケースがあります
天井から雨漏りして、お客様から、
「屋根を直してほしい」
と相談されたとします。
確かに、屋根を最初に疑うのは自然なことです。
しかし調査してみると、実際の原因が屋根ではなく、
外壁や窓まわりだった
という可能性もあります。
もし原因を確認せずに先に屋根工事をしてしまえば、工事が終わっても雨漏りの原因は残ったままです。
すると、
「屋根を直したのに、また雨漏りした」
ということになってしまいます。
だから私は、雨漏り修理では、
工事方法を決める前に、まず原因を考える。
この順番が非常に大切だと思っています。
雨漏りを放置するのも注意
雨漏りは、
「少し水が垂れているだけだから」
と放置してしまう方もいます。
しかし、屋根や壁の内部など、普段見えない場所で劣化が進んでいる可能性があります。
国土交通省も、住宅は適切な点検・補修をしないと劣化が進み、雨漏りなどのトラブルにつながる可能性があるとしています。
雨染みや異変に気付いた場合は、早めに確認しておくことをおすすめします。
ご自身でできる外壁のチェック方法については、こちらの記事も参考にしてください。
雨漏り業者を選ぶときに聞いてほしい5つのこと
浜松市で雨漏り修理の会社を探すときは、次のポイントを確認してみてください。
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まず原因調査をしてくれるか
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屋根以外の外壁・窓・防水なども確認するか
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原因と思われる場所を写真などで説明してくれるか
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塗装以外の工事にも対応・提案できるか
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修理後も相談できる体制があるか
特に、
「雨漏りだからこの工事です」
と最初から工事を決めつけるのではなく、
「なぜここから水が入っていると考えられるのか」
を説明してくれる会社を選ぶことが大切だと思います。
内山社長のひとこと
私が雨漏り修理で一番避けたいのは、
「とりあえずここを直してみましょう」
を何度も繰り返すことです。
もちろん、雨漏りは難しいものです。
雨の量、風向き、建物の構造によって症状が変わるため、一度の調査だけでは原因を完全に特定できないケースもあります。
それでも、
できる限り原因を絞ってから工事をする。
塗装で直せるなら塗装。
屋根工事が必要なら屋根。
板金なら板金。
防水なら防水。
私は、
工事を売るのではなく、雨漏りを解決する。
この順番を間違えないことが大切だと思っています。
浜松市・浜名区・浜北エリアで、
「雨漏りがしているけれど、どこに頼めばいいか分からない」
「屋根なのか外壁なのか分からない」
という方は、まず一度ウチケンまでご相談ください。
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「相談したら全部工事しなければいけない」ということはありません。
まず、今やること・数年後に考えること・まだやらなくていいことを整理してみましょう。

























